3627件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒川区議会 2023-02-21 02月21日-03号

審議会委員の方というのは何人ぐらいで、職種とか、どういう方になっておられるんですか。 ◎中野総務企画課長 審議会のメンバーにつきましては、現行条例では委員が十人以内、専門委員が若干名ということで規定されてございます。実際は委員の方が九名いらっしゃいまして、専門委員が一名入っていただいてございます。その中で、学識経験者につきましては三名、それから区民代表が六名という状況でございます。

世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号

機関、多職種連携における課題ヤングケアラーの抱える課題は多岐にわたるため、各分野支援者ヤングケアラー支援の視点を持ち、横断的に連携する意識を強化する必要があります。  四ページ目を御覧ください。子ども学習面居場所における課題です。家事や家族の世話により自分の時間や居場所を持つことが難しく、学習面居場所課題を抱えている子どもが多くいます。

豊島区議会 2023-01-25 令和 5年行財政改革調査特別委員会( 1月25日)

④総合課税分、株や不動産の分離課税を除く分につきましては、700万円超の高所得層は2年連続で人数税額とも増額、今後、第1回定例会令和5年度の予算案及び補正を御審議いただくことになりますが、コロナ禍については、リーマンショックと比較しまして、高所得層課税額中高所得層課税額に大きな影響はなく、業種や職種に差はあるとは思いますが、全体的に所得割合影響は小さかったと。

板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日企画総務委員会-01月24日-01号

このたび、令和5年度中に実施する採用から経験者採用の枠に、事務ICT)という職種が追加されます。今まで、事務という職種には一般事務という職名が1つあるのみでした。当然、私も職種としては事務一般事務という職種になります。それに、事務ICTという職が設定されまして、事務職については2種類設定されるという形になりました。

足立区議会 2023-01-18 令和 5年 1月18日厚生委員会-01月18日-01号

そうしたところで、保健師職種はすぐには増やせないんです。ですので、令和6年に対して5名増やせるように、またこの事業は、この4月から始まりますので、当面は会計年度任用職員が雇えるようにというところで今要求をしているところで、まだ決まっておりませんが、そのくらいの人数を今要求しているというところでございます。

世田谷区議会 2022-12-20 令和 4年 12月 福祉保健常任委員会-12月20日-01号

こういった入り口として、例えば不妊症の看護認定看護師ですとか、あるいは妊産婦ですとか、日本卵子学会等がきちんと認定に関わっているのは灰培養士と、こういった職種もそろえているような専門相談を匿名で受けられる機会を保障しつつ、そこを入り口として、先ほど区への相談が少ないというお話がありましたが、そこから出てくる様々な課題を私どもにタッチアップしていく、つないでいただいく。

世田谷区議会 2022-12-19 令和 4年 12月 企画総務常任委員会-12月19日-01号

まず、(1)の予定価格三千万円以上の工事請負契約についてですが、国土交通省定義の五十一職種のうち、①の熟練労働者について設計労務単価の八五%、②の見習い・手元等の未熟練労働者については設計労務単価の軽作業員比七〇%とし、現行と同じ水準での下限額としております。  ③のそれ以外の労働者は、時間給千百七十円から六十円増額の千二百三十円に改定いたします。

板橋区議会 2022-12-09 令和4年12月9日インクルージョン推進調査特別委員会-12月09日-01号

というのは、これだけの登録があって、障がい者の職種に合った企業を探す、それから営業に行く、それで応募をもらう、そしてその障がい者に面接をさせる。いろいろ準備があって、ハローワーク職員は、かなり苦労しているというのを私は思っているんですよ。したがって、これからさらに拡大して、板橋区が障がい者の就労支援を拡大しようとすれば、やはりハローワーク体制強化、さらには専門員強化を図っていく。

板橋区議会 2022-12-08 令和4年12月8日地域・経済活性化調査特別委員会-12月08日-01号

産業振興課長   やはりお申込みいただいている企業が、職種とすると製造業というような企業さんが多いというところで、今求職、求められている方というところでは、いわゆる事務職系を求められる方が非常に多いというようなところがありまして、なかなかそういったところで、お申込みにはつながっていない部分もあろうかと思います。

板橋区議会 2022-12-08 令和4年12月8日自治体DX調査特別委員会-12月08日-01号

職種によると思うんですけれども、民間でZoomとかSlackとか、そういうのは使えないともう仕事にならないですし、区職員の方々も恐らく皆さん、スマホを日々使っていらっしゃったりして、民間にいらっしゃる方とそのポテンシャルは基本的に変わらないか、もっと言ったらEBPMとか業務改善というところでいうと、区職員の方のほうが民間の方よりも素養があるということもいっぱいあると思うんですよね。

足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号

法人内での異動もままならず、運営の条件である主任ケアマネジャー保健師看護師採用が困難な職種です。紹介会社経由でなければ採用は難しく多額の紹介料が発生してしまうそうです。  地域包括支援センター人員確保安定運営がなければ、地域包括ケアシステムの理念は絵に描いた餅となります。このままでは委託の辞退という状況も招きかねないと思いますが、区の現状認識を伺います。  

板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日文教児童委員会-12月02日-01号

石川すみえ   司書専門性というのは、やはり継続していくことでより発揮されていくという職種で、専門職でありますので、指定管理という制度の中でどこまで区が言えるのかというのも全庁的なシステムになるかもしれませんけれども、特に図書館がどういうふうに考えるのか、司書専門性をどう考えるのかということについては、より一層努力していただきたいと思っています。

板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日健康福祉委員会−12月01日-01号

だから、多職種ゲートキーパーを増やすところもいいと思います。要は、同じゲートキーパーでもちょっとワンランク上のゲートキーパー。ある程度話が聞ける、だけど、そういうかなざき委員がおっしゃったように、心のところまでちゃんと聞いて傾聴していけるというのは、ワンランク上なんですよ。

世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号

介護職を育てる大学や専門学校なども軒並み閉学、募集停止に至っており、これだけ求められている職種なのに育成の場すらなくなってしまっています。もっと社会的に評価されるべき仕事です。  介護魅力発信ということで、うめとぴあで行われた「KAiGO PRiDE(介護プライド)」がありました。すてきな写真と熱い思い、温かいコメントが並び、介護魅力を伝えるには大変よい取組と感じました。

板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号

職種連携包括ケアについてを板橋児童虐待防止対応ガイドライン事例からお聞きします。令和2年2月28日に、予算審査特別委員会の質疑で、調査と研究を開始したいと答弁して以来、待望の板橋子ども家庭支援指針児童虐待防止対応ガイドラインとして本年8月に完成しました。子ども分野にとどまらず、地域包括ケア全体のマネジメントにあって、多職種連携ガイドラインはなくてはならないものです。

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

また、そのシンポジウムでは、千代田区で導入している職種別の労働報酬下限額事例発表もありました。その話を伺い、終了後に千代田区の関係者の方とも意見交換いたしましたが、千代田区と世田谷区のよいところが重なると、よりよい公契約条例になると、共通の理解を持ちました。  世田谷区は千代田区の取組をどのように捉えているのでしょうか。

板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号

国が作成した多機関・多職種連携によるヤングケアラー支援マニュアルにおいても、ヤングケアラーを発見するきっかけとして、様々な場所が例示されております。区では現在、区職員や教職員地域関係者を対象にオンライン研修を実施しておりまして、ヤングケアラーへの理解促進に努めているところでございます。

板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-目次

英一議員一括質問)     1.基本構想基本計画………………………………………………………………………100     (1)持続可能な区政経営について…………………………………………………………100     (2)協働街づくりを実現する手法について……………………………………………101     2.地域共生社会への実現にむけて…………………………………………………………103     (1)多職種連携

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

基本給等の引上げによる賃金改善を一定求めつつ、他の職種処遇改善も行うことができる柔軟な運用が認められています。区としてもこうした状況処遇改善の好機と捉え、福祉人材確保策に一層取り組む必要があります。  そこで、三点質問します。  一点目は、福祉職員宿舎借り上げ支援事業の拡充についてです。区は今年度、介護職住まい支援による介護人材確保定着支援を実施したことは評価します。